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2017年04月26日
今晩東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター上廣講座の会田 薫子特任教授による長寿時代の臨床死生学・倫理学を聴講しました。誰もが安らかな死を迎えらるように終末医療を考える重要性を教えられた。人工的水分・栄養補給や抹消点滴は必要なのか?患者を苦しめているという事実。身体の栄養を使って死にゆくことは自然であり無痛に近いことなど新たな知識を得た。延命と言う名の地獄。これからは避けなくてはいけない。